「ひ志お」活用帖
ひ志おはお客様が自由に使える発酵調味料です。
ひ志おは食材のうまさを引き出す発酵調味料です。
ひ志おはそのまま食べられる発酵調味料です。
ひ志おは和洋中など万国の料理で使える発酵調味料です。
ひ志おは万葉の昔から使われてきた発酵調味料です。
ここではそんなひ志おの活用方法をご紹介します。
熱々のご飯とともに
日本人の朝食は熱々のごはんと、
味噌汁、おしんこ、干物が定番ですが、
そこにちょっとひ志おがはいると、
ごはんがもう一杯いただけます。
ひ志おをちょっとのせて
熱々のご飯をお召し上がりください。
色々な食材につけて
お寿司のネタに合わせて
新鮮な野菜につけて
ネギと一緒に豆腐に乗せて
焼き肉のたれとして
チーズと組み合わせておつまみに
皆様はひ志おをどのようにお使いですか。
和食の味付けに
和食は素材の味を生かすことが大切です。
うまみ成分がしっかり含まれている
発酵調味料のひ志おは
素材の旨味を引き出し、素材をより
美味しく食べるための調味料として
その真価が発揮できます。
ひ志おは料理の黒子でありたいと
思っています。
ほかの調味料と混ぜる
マヨネーズとひ志おでディップソース、
オリーブ油とひ志おで和風ドレッシング、
その他、味噌、わさび、豆板醤、バター等
ひ志おと他の調味料を混ぜてみてください。
お客様オリジナルの
My調味料が出来上がります。
ひ志おを焦がす
焦げたしょうゆの香りは、ほかの調味料には出せない素晴らしいものです。
ひ志おも同じ風味を持っていますので、
焦がした時の香りはしょうゆに負けません。
魚や肉に塗ってグリルで焼いたり、
おにぎりに塗って焼きおにぎりにしたり、
火を通すことでまた違うひ志おの風味を
お楽しみください。
中華、西洋の調味料として
ひ志おのルーツは中国にあるそうです。
中国にある様々な調味料(ジャン)、
その一種として中華料理にはもちろん
パスタやステーキソースなど
西洋料理の味付けにもお使いいただけます。
ひ志おは和食だけの調味料ではありません。